血糖コントロールをして糖尿病を改善

糖尿病網膜症の体験談

大阪府 水島さん(仮名、64歳)


私は50歳の時に糖尿病と診断され、それ以来、血糖値を下げる薬を服用しつつ、長らく病気と付き合ってきています。
病気が見つかってからは、すぐに食事などに気を使って、健康管理をし、どうにか仕事をしている時はそれ以上悪くなることはありませんでした。

 

60歳で定年退職。今までよりは時間が取れるようになった代わりに、家でテレビやネットを見ることも多くなって、正直、運動不足を感じていました。
糖尿病は合併症があることは調べて知っていましたが、薬を飲んでいることもあるし、近い所が見づらくなってきているのも老眼のせいだろうと思って、あまり重大には考えていませんでした。

 

しかし、2015年6月19日、突然の強い胸の痛みに襲われ、救急車で運ばれました。心筋梗塞です。
幸い、救急車で運ばれた病院で緊急のカテーテル治療をして命の危険は回避できましたが、入院した病院が総合病院のため、医師から眼科も受診するようにいわれました。

 

目に関しては、多少気になる点もありましたが、そういった症状は1週間程度で消えてそれ以来起こっていなかったので、いくらなんでも目に関しては大丈夫だろうと勝手に考えていました。

 

検査は視力や眼圧はもちろん、網膜チェックや眼底写真の撮影と徹底的に調べてもらい、約1時間ぐらいで終了しました。

 

糖尿病網膜症

”えっ、目までですか?”

 

検査が終了して説明を受けたときに、少しだけ不安に思っていたことが的中したこともあって、思わず先生に聞いてしまいました。
診断の結果は「糖尿病網膜症」でした。

 

先生には「網膜の血管が新たに作られていて、少し出血が見られる。新しくできた血管はもろいため、このまま放置すると症状がが悪化し、血管が破損する場合もある。そうなると失明する危険があるので、新たな血管ができないようにするための治療が必要です。」といわれました。

 

退院後も指示にしたがって、いろいろな面で生活を改善するようにしています。
特に、以前にもまして血糖コントロールをすることに注意した結果、現在では以前のように趣味の盆栽を楽しむことができています。

 

もう、あんな怖い思いは絶対にしたくありません。

↓血糖のコントロールのやり方は↓
荒木式糖尿病改善プログラムのやり方

糖尿病は自覚症状がほとんどない

◆ 糖尿病は、長い時間をかけて血管をボロボロにしていく病気

 

糖尿病になると、血管の中は血糖値が高い状態が続きます。血糖値が高い状態がつづくと、血液がどろどろになって血管を傷つけたり、さまざまな負担を血管に与えつづけます。

 

初期の糖尿病は自覚症状がほとんどないため、健康診断で「糖尿病」と言われても、ピンとこなくて放置する人もいるようです。
しかし、自覚症状が出たときには、すでに合併症が進んでいることも少なくなく、放置すればするほど、治療が難しくなる病気なので早急に普段の生活を改善する必要があります。

 

 

糖尿病の主な症状

糖尿病の症状

■ すぐにのどが乾いて、水をよく飲む

■ 食欲はあるのに、体重が急激に減っていく
■ 目がかすんだり、黒い点がチカチカ見えたりする
■ おしっこの回数が多く、量が多い
■ 普段から疲れやすくなった
■ すり傷や切り傷が治りにくい
■ 足がつったり、しびれたりする

合併症はおおきく分けて2つ

◆ 細小血管障害と大血管障害

 

 

・ 細小血管障害
毛細血管は、もともと血管自体がもろく、血糖値が高いとその影響が出やすい血管です。
糖尿病の三大合併症といわれる「糖尿病網膜症」「糖尿病腎症」「糖尿病神経障害」は、毛細血管が集中する網膜、腎臓、手足に現れる障害で、糖尿病を発症するとおこる確率が高い合併症といわれています。

 

・ 大血管障害
血糖値が高い状態はが続くと、毛細血管だけでなく太い血管にも影響を与えます。それが、命の危険にかかわるような脳梗塞・心筋梗塞です。

 

三大合併症の恐怖

糖尿病網膜症は、日本人の失明原因の第2位です。
しかし、糖尿病網膜症になっても、早期発見であればすぐに失明してしまうわけではなく、失明してしまう方の多くは、定期的な検査をしていなかったり、違和感を覚えても病院で受診をしていなかったりする人がおおいようです。

 

糖尿病腎症は、比較的進行しても自覚症状の少ない病気で、腎症が進行してしまうと、多くの生活制限が出てきてしまいます。最終的には腎不全になり、人工透析が必要な状態になる場合もあり、糖尿病腎症が原因の人工透析は現在も増え続けています。

 

糖尿病神経障害は具体的な症状としては、手足がしびれたり、悪化すると痛みの感覚が鈍くなったりし初期の段階から自覚症状があります。

 

◆ 継続的に良好な血糖コントロールを維持していくことが大切

 

合併症は糖尿病と診断されたてからそのままケアをしないと、5~10年くらいで出現すると考えられています。血糖値が高い状態をほうっておくと、失明や透析や手足の壊疽えそ、また、命が危険にさらされることになります。

 

逆に言えば、今の生活習慣を改善し、正しい治療をつづけることによって合併症を未然に防ぎ、健康な人と遜色のない生活もおくれます。

 

荒木式糖尿病改善プログラムは、糖尿病や高血圧の改善で実績のある崇高クリニック院長、荒木裕医師の監修で、クリニックと同じ治療を自宅で行うためのプログラムです。

 

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